【府中トーストマスターズクラブ活動レポート】
「話す力」は特別な才能ではなく、練習で育つ ― 2026年6月第349回例会レポート
こんにちは、府中トーストマスターズクラブです。
6月第3回目の例会を開催しました。今回も会場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で、多様なメンバーが集まりました。
トーストマスターズクラブは、「人前で話す力」「伝える力」「リーダーシップ」を実践を通じて身につける国際的な学習コミュニティです。
今回の例会テーマを一言で表すなら――
「経験を言葉に変える場」 でした。
今日の言葉は「調和」
例会の冒頭では、恒例の「今日の言葉」が紹介されました。今回の言葉は 「調和」。
トーストマスターズでは、話す技術だけではなく、相手の話を聴く姿勢や、多様な価値観を受け止める力も大切にしています。
例会全体を通して、お互いを尊重しながら成長を応援する空気が感じられました。
準備スピーチ:「父の日」をテーマにストーリーを届ける
今回の準備スピーチでは、会員の一人(H.S.さん)が「父の日」をテーマに発表しました。
このスピーチは、ストーリーを活用して聴衆を引き込むことを目的とした学習プロジェクトでした。単なる出来事紹介ではなく、体験をどのように構成し、感情やメッセージとして届けるかに挑戦しました。
トーストマスターズでは、経験豊富な人だけが話すわけではありません。
「人前で話すのは苦手」
「話題が思いつかない」
そんな方でも、段階的なプログラムがあるので安心して挑戦できます。
即興で話す力を鍛える「テーブルトピックス」
後半では、毎回人気の即興スピーチコーナー「テーブルトピックス」を実施。
今回のお題のひとつは、
「あなたの父について話してください」
もうひとつは、
「過去にはまったこと、今はまっていること、未来にはまりたいこと」
参加者は短時間で考え、自分の考えをまとめてスピーチしました。
準備なしで話す経験は、仕事の会議、学校、面接、日常会話など、意外とさまざまな場面に役立ちます。
フィードバックがあるから成長できる
スピーチ後には論評(フィードバック)の時間があります。良かった点と改善点を具体的に共有し、お互いの成長を支援します。
評価される場ではなく、安心して挑戦できる練習の場。
これが府中トーストマスターズクラブの大きな魅力です。
初参加・見学も歓迎しています
クラブのモットーは、
「たくさん練習しよう!何度失敗してもOK!」
話し方を学びたい方、人前で緊張しやすい方、英語や日本語で表現力を伸ばしたい方。
経験は問いません。
府中トーストマスターズクラブでは、毎月定期的に例会を開催しています。日本語例会・英語例会の両方があり、ご自身の目的に合わせて参加できます。
まずは気軽に見学から始めてみませんか?
次回の例会で、皆さまとお会いできることを楽しみにしています。


