第351回 府中トーストマスターズクラブ例会レポート(2026年7月19日)
7月19日(日)、第351回府中トーストマスターズクラブ例会を開催しました。
厳しい暑さが続く中での開催となりましたが、参加者同士で熱中症対策を呼び掛け合いながら、笑顔あふれる充実した例会となりました。暑い夏だからこそ、お互いを気遣いながら活動できることも、当クラブの魅力の一つです。
今日の言葉「○○過ぎて滅」
例会では毎回「今日の言葉」を設定し、スピーチや発言の中で積極的に使うことに挑戦しています。
今回の言葉は 「○○過ぎて滅」。
「好き過ぎて滅(ほろ)びそう」という意味で使われる若者言葉です。普段あまり耳にしない表現でしたが、世代を超えて新しい言葉に挑戦することで、会場には笑顔があふれました。
準備スピーチ
Nさん「脇腹のぜい肉」
健康をテーマにしたスピーチでは、年齢とともに気になりやすい「脇腹のぜい肉」を題材に、脂肪が付くメカニズムや健康への影響、そして改善方法について、自身の体験を交えながら分かりやすく紹介しました。
炭水化物を控え、たんぱく質を意識して摂取するなど、すぐに実践したくなる内容が盛り込まれ、健康管理について改めて考えるきっかけとなるスピーチでした。
Kさん「映画『COUNT BASIE』を見て」
もう一つの準備スピーチでは、スイングジャズの巨匠 カウント・ベイシー(Count Basie) を題材にした映画を紹介しました。
バンドリーダーとしての功績やジャズ史における存在感を丁寧にリサーチし、歴史的背景も交えながら分かりやすく解説。音楽への情熱が伝わる、構成のしっかりしたプレゼンテーションでした。
テーブルトピックス(即興スピーチ)
今回のテーブルトピックスのテーマは 「映画と本」。
テーブルトピックスマスターのMさんから、映画や読書に関するさまざまなお題が出され、参加者はその場で考えをまとめて1~2分間の即興スピーチに挑戦しました。
出題されたテーマの一部をご紹介します。
- 人生に大きな影響を与えた映画は?
- 誰かに勧めたい映画や本は?
- 自分に似ていると思った主人公は?
- なってみたい映画の登場人物は?
- 映画や本の中で印象に残っている言葉は?
- 映画や本を通して挑戦したいと思ったことは?
- 自分なら違う選択をしたと思う映画は?
映画や読書への思いは人それぞれ。参加者の個性が表れたスピーチが続き、会場は大いに盛り上がりました。
論評セッション
トーストマスターズの特徴の一つが「論評(Evaluation)」です。
論評者は、スピーチの良かった点を具体的に伝えるとともに、さらに良くするための改善点も建設的にフィードバックします。
話し手にとっては成長の機会となり、聞き手にとっても「どのような点を意識すると良いスピーチになるのか」を学べる、大変有意義な時間となりました。
表彰
例会の最後には、参加者全員の投票によって各部門の優秀者を表彰しました。
受賞された皆さん、おめでとうございます!
見学者を募集しています!
府中トーストマスターズクラブでは、英語・日本語の両方でスピーチやリーダーシップを楽しく学んでいます。
「人前で話す力を身につけたい」
「プレゼンテーション能力を向上させたい」
「即興で話す練習をしたい」
そんな方は、ぜひ一度見学にお越しください。初心者の方も大歓迎です。メンバー一同、皆さまのご参加を心よりお待ちしています。


