粉骨砕身の想いが響いた一日——府中トーストマスターズクラブ第337例会レポート
12月。街はすっかり年末ムードに包まれ、2025年もいよいよ終わりが近づいてきました。そんな中、府中トーストマスターズクラブでは、いつも通り第3日曜日に日本語例会を開催しました。今回ご紹介するのは、2025年12月19日(日)開催・第337例会の様子です。
初めての方にもクラブの魅力が伝わるよう、当日の雰囲気をたっぷりお届けします。
■ 今日の言葉:「粉骨砕身」
例会の冒頭で紹介された今日の言葉は「粉骨砕身」。
目標に向かって全力を尽くす姿勢は、まさにトーストマスターズの活動そのものです。スピーチに挑戦する勇気、フィードバックを受けて成長しようとする姿勢——この言葉が、その日の例会全体の空気を引き締めてくれました。
■ 準備スピーチの部:個性と想いが光るステージ
この日の準備スピーチは2名のスピーカーによって行われました。
◆ スピーカー#1:K.Mさん(最優秀スピーカー)
スピーチタイトル:「バケットリスト」
プレゼンテーションマスタリー:レベル2
目的:様々なコミュニケーションスタイルを学び、自分の基本スタイルを見出す
人生でやりたいことをテーマにしたスピーチは、聴き手の心を自然と引き込みました。構成の分かりやすさと、語り口の工夫が光り、見事最優秀スピーカーに選ばれました。
◆ スピーカー#2:N.Mさん
スピーチタイトル:「真実とは何か」
哲学的な問いを投げかけるスピーチで、会場には思考する静かな熱気が広がりました。同じテーマでも、人によって受け取り方が変わる——トーストマスターズならではの学びを感じる一幕でした。
■ テーブルトピックス:即興で広がる世界
続いては、即興スピーチに挑戦するテーブルトピックスの時間です。今回のテーマは「海外」でした。
外国で好きな国はどこですか?
外国で好きな都市はどこですか?
外国で驚いたことは何ですか?
どの国に行きたいですか?
行きたい国/都市はどこですか?
準備なしで話すからこそ、その人らしさがにじみ出ます。笑いが起きたり、思わぬ価値観に出会えたりと、毎回盛り上がる人気のコーナーです。初心者でも安心して挑戦できる雰囲気があるのも、府中クラブの魅力です。
■ 論評の部:成長を後押しするフィードバック
トーストマスターズには、いわゆる「先生」はいません。代わりに、会員同士が論評(フィードバック)を行うことで、互いの成長を支え合います。
この日は、SMさんとYKさんが準備スピーチの論評を担当。良かった点だけでなく、「次はここを意識するともっと良くなる」という具体的で温かいコメントが印象的でした。
スピーカーにとっても、聴講者にとっても、学びの多い時間です。
■ 新しい一歩を踏み出したいあなたへ
府中トーストマスターズクラブでは、新規会員を随時募集しています。
人前で話すのが苦手だけど克服したい
プレゼン力・コミュニケーション力を高めたい
安心できる環境で成長したい
そんな想いを持つ方にとって、ここはまさに「ぴったりの場所」です。
まずはゲスト参加からで大丈夫。実際の例会の雰囲気を感じてみてください。きっと、「ここなら挑戦できそう」と思っていただけるはずです。
2026年に向けて、新しい挑戦を始めてみませんか?
府中トーストマスターズクラブで、あなたとお会いできる日を楽しみにしています。


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